内科一般・その他

内科一般

主な症状

発熱、風邪、花粉症、喘息、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、頭痛、めまいなど

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は睡眠中の繰り返すいびきと呼吸停止が特徴です。

睡眠障害により日中の過剰な眠気を引き起こし、高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害、心房細動などの身体合併症を高率に引き起こすほか、うつ病や認知症との関連性も報告されています。

呼吸が止まると、脳が呼吸をさせようと命令を出すため、しっかり眠っているつもりでも、深い睡眠を得ることができず、眠りが中断され質の良い睡眠を得られません。

ほとんどの方はいびきの指摘を家族から受けて相談に来られます。ご本人は息が止まっていることに気が付かないことがほとんどです。

症状が気になる方は簡易検査が可能で、治療必要であればCPAP導入もおこなっておりますのでご相談ください。また追加検査が必要な際には虎の門病院、順天堂大学と連携し入院での精査も可能です。

自由診療

診療内容

AGA(AndrogeneticAlopecia)男性型脱毛症

プロペシア 28錠/月 初診・再診 費用9,000円(診察代含め税込)
「プロペシア」は、抜け毛を抑える作用として作られ、国内で初めて発売された 男性型脱毛症(AGA)治療薬です。抜け毛を防ぐことで、薄毛の改善を促すことができる治療薬です。

  • 成人男性は1日1回1錠服用
  • 効果が確認できるまで通常6ヶ月の連日投与が必要(3ヵ月の連日投与により効果が発現する場合もある)
  • 効果を継続させるためいは継続的に服用する。増量による効果の増強は確認されていない。
  • 6ヶ月以上投与しても男性型脱毛症の進行遅延がみられない場合には投薬を中止する
  • 6ヶ月以上投与する場合であっても定期的に効果を確認し、継続投与の必要性について検討する

検査・予防接種・健康診断

当院で可能な検査

血液検査、尿検査、検便、インフルエンザ・コロナウイルス抗原迅速検査、レントゲン撮影、心電図(運動負荷心電図も可能)、ホルター心電図、血圧脈波検査装置、心臓超音波検査、頸動脈超音波検査、腹部超音波検査、甲状腺超音波検査、睡眠時無呼吸簡易検査、ワーファリン抗凝固迅速検査、視力検査、聴力検査、呼吸機能検査

予防接種

インフルエンザ、コロナ、肺炎球菌、帯状疱疹、風疹、麻疹、B型肝炎など

健康診断

特定健康診査、入学・入職時健診など、企業健診
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